ソウル・東大門にある「JWマリオット東大門スクエア・ソウル」に宿泊しました。
今回はマリオットボンヴォイのチタンエリート会員として宿泊し、エグゼクティブラウンジアクセス付きの「1キング・スカイラインビュー」の客室にアップグレードしていただきました。
実際に泊まってみると、東大門を目の前に望む客室はもちろん、朝食ビュッフェやエグゼクティブラウンジ、ホテル内のサウナも印象に残る滞在でした。
この記事では、実際に宿泊した客室の様子を中心に、朝食やサウナ、ホテル周辺の立地についてレビューします。
※2025年9月の宿泊時の内容です。料金や営業時間、サービス内容などは変更されている場合があります。
JWマリオット東大門スクエア・ソウルについて
JWマリオット東大門スクエア・ソウルは、ソウルの東大門エリアに位置するラグジュアリーホテルです。
東大門のランドマークである興仁之門(東大門)を望む立地で、ショッピングや観光の拠点としても便利。ホテル公式サイトでも、東大門デザインプラザ(DDP)や明洞などへのアクセスの良さが紹介されています。
実際に宿泊してみても、ホテルを出てすぐに東大門エリアを散策できるのは便利でした。
特に、ホテルでゆっくり過ごす時間と、東大門でのショッピングや観光を両方楽しみたい方には使いやすいホテルだと思います。
客室レビュー|1キング・スカイラインビュー
チタンエリートでアップグレード
今回宿泊したのは「エグゼクティブラウンジアクセス・1キング・スカイラインビュー」の客室です。
もともとの予約から、マリオットボンヴォイのチタンエリート特典でアップグレードしていただきました。
今回の滞在では、客室からの景色をかなり楽しみにしていたのですが、実際に部屋に入ってみると期待以上でした。
東大門を望むスカイラインビュー
部屋に入って特に印象的だったのが、大きな窓から見える東大門の景色です。
カーテンはボタンを押すと自動で開くタイプ。
カーテンを開けると、東大門が大きく見えました。
さらに窓が斜め上方向にも続いているような造りになっていて、外の景色だけでなく空まで視界に入ります。
そのため、部屋全体が明るく感じられました。
夜はまた違った雰囲気になり、東大門の景色を眺めながら部屋でゆっくり過ごせたのがよかったです。

ベッド・ソファスペース
ベッドはふかふかで、寝心地もよかったです。
個人的に気に入ったのが、窓際にあるソファスペース。
景色を眺めながら座っているととても居心地がよく、観光で外に出たあと、部屋に戻ってからそのままゆっくりしたくなるような空間でした。
今回の滞在では、この窓際のスペースで過ごす時間が特に印象に残っています。

ミニバー・コーヒー・ドリンク
ミニバーカウンターにはペットボトルのお水が4本用意されていました。
カウンターの後ろの扉を開けると、ワイングラスやコップなどがきれいに並んでいます。

ミニサイズのお酒も並んでいて、見た目もかわいらしかったです。

コーヒーマシンはネスプレッソ。
紅茶も用意されており、緑茶やイングリッシュブレックファストなどがありました。


また、カウンターにはお菓子も並んでいましたが、こちらは有料です。
冷蔵庫は引き出しタイプ。
中にはワインやシャンパンなどが入っていましたが、引き出し式なので、冷蔵庫自体の収納スペースはそれほど大きくありません。

バスルーム・アメニティ
バスルームにはバスタブとシャワーがあり、バスソルトも用意されていました。
水圧については特に気になることはなく、快適に使えました。
一方で、個人的に少し気になったのがトイレまわりの造りです。
トイレには一般的なホテルのような完全に独立した扉がなく、シャワーの扉を使うような造りになっていました。
開放感がある一方で、同行者によってはプライバシーが少し気になるかもしれません。
ここは、客室選びの際に知っておいてもよいポイントだと思います。
なお、韓国では環境保護を目的とした法改正により、ホテルなどで使い捨ての歯ブラシ・歯磨き粉などが無料提供されない場合があります。
今回の宿泊時、こちらのホテルでは歯ブラシ・歯磨き粉、シェービングキットが2,000ウォンで販売されていました。



エグゼクティブラウンジ|チタンエリートで利用
今回の宿泊ではエグゼクティブラウンジも利用しました。
JWマリオット東大門のエグゼクティブラウンジは、対象の客室に宿泊する場合のほか、マリオットボンヴォイのプラチナ、チタン、アンバサダーエリート会員も利用できます。公式サイトでも、対象会員は本人と同伴者1名が無料で利用できると案内されています。
チェックインからチェックアウトまで、軽食やドリンクを楽しめるのがラウンジアクセスの魅力。
今回の滞在では、特にイブニングカクテルの時間帯に提供されていたホットミールが美味しかったのが印象に残っています。
また、私たちが宿泊した際にはホールケーキが3つも用意されていて、スイーツも充実していました。
ラウンジの料理や雰囲気については、写真も含めて別記事で詳しく紹介しています。


朝食|TAVOLO 24
朝食はホテル内の「TAVOLO 24」でいただきました。
TAVOLO 24は、韓国料理からインターナショナル料理まで楽しめるオールデイダイニング。ホテル公式サイトでも、韓国料理やBBQ、インターナショナル料理を提供しているレストランとして紹介されています。
実際に朝食を利用してみると、かなり種類が豊富でした。
韓国料理、洋食、中華、日本食、パン、スイーツなど、さまざまな料理が並んでいます。
特に印象に残ったのが、
・ライスヌードル
・セルフサムギョプサル
・鮑のおかゆ
・エッグステーション
・フルーツ
・パン
・シリアル
・アイス
・ドリンク
など。
一度の朝食ですべてを食べるのは難しいくらい種類が多く、朝からしっかり食事を楽しみたい方にはかなり満足度の高いビュッフェだと思います。
個人的にも、今回の宿泊で楽しみにしていたものの一つでした。


















館内施設|サウナ・ジム・プール
JWマリオット東大門には、フィットネス施設や屋内プール、スパなどの施設があります。ホテル公式サイトでは、フィットネスセンターや屋内プール、L’OCCITANEのスパなどが案内されています。
サウナ
今回、実際に利用して特に気に入ったのがサウナです。
サウナだけを想像していたのですが、実際には大浴場のようなスペースもあり、ドライサウナとスチームサウナもありました。
ホテルのサウナというより、ちょっとしたスパ施設のような雰囲気。
シャンプーやコンディショナーにはロクシタンが使われていて、個人的にはここも嬉しいポイントでした。
パウダールームには韓国のスキンケア用品も並んでいます。


さらに休憩できるスペースもあり、観光で歩き回ったあとにゆっくり過ごすにはぴったり。

今回の滞在では、客室と並んでサウナが特に気に入ったポイントでした。
※利用料金や利用時間などは変更される可能性があるため、宿泊時にホテルへ確認することをおすすめします。
ジム
ジムもかなり広くて驚きました。
ホテルの中にあるジムというと、コンパクトなスペースを想像しがちですが、こちらはかなり本格的。
器具の種類も多く、しっかりトレーニングできる設備が揃っていました。
ホテル滞在中にも運動したい方は、トレーニングウェアを持っていくとよいと思います。
プール
今回はプールは利用していません。
ホテル公式サイトでは屋内プールが施設として案内されているため、プールを利用したい方は最新の営業時間や利用条件を宿泊前に確認するのがおすすめです。
周辺エリア|東大門でショッピングを楽しむなら便利
JWマリオット東大門の魅力の一つが、東大門エリアでのショッピングや観光を楽しみやすい立地です。
ホテル周辺には東大門市場やミリオレ、DOOTAなどのショッピングスポットが集まっています。
観光や買い物を楽しんで、疲れたらホテルに戻ってサウナやラウンジでゆっくりする、という過ごし方ができるのは便利でした。
また、東大門エリアならではの活気を感じながら、ホテルに戻るとラグジュアリーな空間で落ち着いて過ごせるというギャップも、このホテルならではだと思います。
JWマリオット東大門に実際に泊まってみた感想
今回の滞在で特に印象に残ったのは、「ホテルの中で過ごす時間もしっかり楽しめたこと」です。
チタンエリートでアップグレードしていただいたスカイラインビューの客室は、東大門を大きく望む景色が魅力的でした。
また、エグゼクティブラウンジでは軽食やドリンクを楽しめ、朝食のTAVOLO 24も種類が豊富。
さらに、今回利用したサウナも想像していたより充実していて、観光だけでなくホテルステイそのものを楽しむことができました。
一方で、客室のトイレまわりはプライバシーを重視する方には少し気になるかもしれません。
総合的には、東大門での観光やショッピングを楽しみながら、ホテルではゆっくり過ごしたい方に向いているホテルだと感じました。
特にマリオットボンヴォイのプラチナ・チタン・アンバサダーエリート会員で、ラウンジアクセスを活用できる方には、ホテルでの滞在時間も含めて楽しみやすいホテルだと思います。

